【月収100万円】トップ営業マンになるために習得すべきたった1つのスキル

 

今日はトップ営業マンだと必ず持っているスキルについて話します。稼げてない営業の下手な人間は全員持ち合わせていない特徴になります。また、この内容はおそらく人生で初めて聞くことになると思いますし、しかし言われてみればかなり納得する内容のはずです。

今日この動画を聞いてから、意識して訓練すればあなたもトップ営業マンと同じスキルを手にすることができるのでぜひ頑張ってみてくださいね。それではやっていきましょう。

トップ営業になるために習得すべきたった1つのスキル それは、

驚かない

ということです。え?と思うかもしれませんが、解説していきます。

みなさん、トップ営業マンってどんな人だと思いますか?それは業種に関わらず、トップ営業マンって頼り甲斐のある人です。頼れる人ってどんな人かっていうと、器の大きい人です。器が大きくて何があっても動じずに適切に対処してくれる人です。キャパが大きいってことです。

逆に稼げない営業さんって器小さいですよね、キャパ小さいですよね。ちょっとのトラブルや想定外のことであたふたするじゃないでですか。だから顧客から頼りにされないんですよ。

つまり、頼り甲斐のある人間になるコツは、驚かないってことなんですよ。どんなにびっくりすることを他人から言われても驚かない「おお、そうなんや、それで?」と会話を続ける。それが器の大きい人間の特徴なんですよ。

友人関係、家族関係、男女関係、どんな人間関係でもそうでが、相手が自分にマイナスの話をしてくるときこそ、その「驚かない」という能力を鍛えるチャンスです。

例えば、友人と飲んでるときに、友達から「実は借金が6000万あって・・・」と言われたどうしますか?稼げない営業マン、仕事のできない人は「ええええ????60000マン!?やばいじゃん!!!!」と動揺してしまいますよね。この瞬間友達は幻滅です、めっちゃびびってるじゃんと思われます。「あー6000なんや、なにでそんな借金したん?」と普通に切り返したら相手のほうがえ??とびびりますよね、これが器の大きい人の特徴です。

彼女から、「実は職場の〇〇くんが私に告白してきて・・・」と言われて「ええええ!!!告白!!!????なんで!!!○○君のことどう思ってるの!?好きなの!?俺たち付き合ってるよね」と動揺したら彼女も冷めますよね。「へー、そうなんや、で、なんて言ったん?」と冷静に返すとキャパが大きく見えるわけです。

最初は痩せ我慢でもいいです、しかし、基本的に人生でこれから他人から何を言われても驚かないと決めてください。これだけで器は大きくなり頼り甲斐が増えます。

仕事ができるようになります。最初は演技でも、途中から「本当になんでも対応できるようになるな」と実感してきます。なぜなら自分が対応できるトラブルしか基本的に話はこないからです。あなたの元にいきなり、アメリカの大統領から貿易の相談なんてこないでしょ、本当に対応できないスケールの話はこないのが世の中です、ということは、あなたにくる話はあなたが対応できるレベルというわけです。超えられない壁しか立ちはだからないんです。

だからいちいち動揺しないでください、そして動揺するかどうかで人はその人の器を判断してるんだということを理解してください。

今回は以上です。それでは。