【副業初心者のための】高単価商品の作り方【月収100万円は簡単です】

このブログは副業をやってる人やコンテンツビジネス、情報発信ビジネスをやっている人が高額商品を売る際に、成約率が上がるセールストークをお伝えしているチャンネルですが、今回は、そもそも自分の高額商品をまだ持ってない、という人向けに高額商品の作り方を話していこうと思います。

副業初心者の人、コンテンツビジネスや情報発信ビジネスに取り組んでいるけど月収100万なんて到底届かないと思ってる人、数千円や数万円の商品しか販売してなくて、人生変わる金額が入ってくる感じがしない人などが対象です。

それではやっていきましょう。

 

結論から言います。今あなたがどんな分野の情報発信をしていたとしても、高額商品はこれにしてほしい、というものがあります。

筋トレという分野で情報発信していても、ダイエットという分野だとしても、恋愛だとしても、復縁だとしても、fxだとしても、転売だとしても、みなさん何かしらの分野でSNSを使ったりブログを書いたりして情報を発信していると思います。

で、noteやブレインなどの電子商品を作ったり、オンラインサロンを発足させたり、単発セミナーを開催したりしてマネタイズしていると思いますが、まずは高額商品を作りましょう。で、その高額商品とは何かというと、3ヶ月ほどの長期コンサルティングです。

あなたの発信している分野の、長期コンサルティングを販売してください。期間が3ヶ月だとしたらとりあえず金額は50万円に設定しましょう。これで月2人に販売すれば一瞬で月収100万円です。

で、こういうふうに言うと、「ちょっと待ってください、僕はまだその分野の達人というほどのレベルでもないので、50万とるのは怖いです」とか「コンサルティングをとれば時間が圧迫されてのんびり生活できなくなるし、サービスの提供レベル下げてもだめだから受け入れられるコンサル生の数にも上限が生まれるんじゃ、、、」とか「コンサルは肉体労働でレバレッジ効かないし自動化できないんじゃ、、、」と思う人もいると思います、が!それらは全て間違いです!

例えば野球という分野があります。イチローみたいな有名なプロしかお金をとってコーチしてる人はいないのか?と言われたらどうですか?

全然そんなことないですよね。日本中、ありとあらゆる野球チームや野球スクールがあったり、少年野球もあり、そこではプロではなくても、昔学生時代に野球をやっていた、程度の大人が少年野球スクールでお金をとって子供に教えてますよね。

別に、仮に野球を勉強したいとあなたが思ったとしても、イチローから学びたいとは思わないですよね?プロになるわけでもなかったら、自分より一歩でも先に進んでいる人からなら人って学べるんです。

家庭教師のバイトだって、東大生以外もたくさんいますよね。もちろん東大に進学したい受験生を教えるには現役東大生のバイトが選ばれると思いますが、小学生や中学せいや普通の高校生が通う学習塾って普通の大学せいがバイトで教えてますよね、そしてそれに誰も不満をもらさずお金って支払ってるんです。

どんな分野も、何ヶ月か学んでいたらかならず初心者には教えられます。また、初心者はそういうちょっと先にいってる先輩から学びたいものなんです。

料理を学びたいと思ったら、街の料理教室通いますよね?ミシュラン3つ星のフレンチシェフから学びたいとか思わないですよね、そんな最高峰の人から学ぶってなったらわけわからん金額請求されそうじゃないですか。

なので、仮にあなたがまだその発信分野で一流レベルじゃなかったとしても、「昔の自分みたいな人」には手取り足取り教えられますよね。だから長期コンサルティングは成り立つんですよ。

次に、

「コンサルティングをとれば時間が圧迫されてのんびり生活できなくなるし、サービスの提供レベル下げてもだめだから受け入れられるコンサル生の数にも上限が生まれるんじゃ、、、」

という意見がありますが、安心してください、そもそも私は常時長期コンサル生が50人以上いた時期もあってその上で意見を言いますが、この心配は杞憂です。

コンサル生が増えてきてさばけなくなってきたら、さばきかたをその時私が教えますし、そもそもある程度増えてきたら月収200マン300万になってきます。

低所得のときの100倍楽しい人生になるので、生徒はまず増やしてみるとよいです。

また、コンサルは自動化できないから自動化できる商材のほうがレバレッジきくし合理的なんじゃないか、という意見も出ると思いますが、そんな小賢しいこと考えなくていいです。

そもそも自動化する不労所得になる自動化商材ってのは、長期コンサル生が増えまくって、さらにコンサル生が成果でまくって口コミでとんでもない人数のコンサル依頼が来るようになって、さすがにもうさばけないってなってから作るものなんです。

もうその時点で業界で話題になっててみんなに名前も知られてる状態です。まずその状態になってからそんな心配しなさいよって話です。また、それだけ肉体労働のコンサルで成果が出るようになって初めて、自動化するにあたって、どのエッセンスを残せば成果を維持できるか考え、そのエッセンスを無形商材作成に使うので、そもそも自動化商品を作るには、コンサルで働きまくるフェーズが必要なんですよ。

コンサルより自動化した動画コンテンツとかで成果出すほうがむずいでしょ?だからエッセンスを理解する必要が先にあるんです。だからそんな自動化、不労所得、レバレッジなんて考えるのはあとのフェーズです。

そもそも自動化、レバレッジってのは、したくてするものではなく、市場から求められすぎて、もうマンパワーでは市場に提供できない、捌ききれないから仕方なくするもの、であるという認識が正しいんです。

ラーメンでもそうですよね。

中本とか一風堂っていうまずおいしい有名ラーメン屋があり、全国展開もした上で、さらにそれでも足りないくらい多くの人が求めてくるからカップラーメンとしてでも売ってるじゃないですか。自動化ってそのカップラーメンみたいなものです、いきなり無名のラーメンがカップラ麺かしても誰も買わないでしょ、それと同じです。

 

では次に、どのようにコンサルティングを作ればいいのか具体例を言います。

ではFXという分野を例えに出しましょうか。みなさん自分の発信分野に置き換えてくださいね。

商品はFXの長期コンサルティング期間は3ヶ月、金額は50万円

で、サービス内容、ここですがどう考えればいいかというと、あなたが現状できる最高のサービスを全ていれてくださいってことです。

今回のFXコンサルティングでいうと、

まず顧客とのやりとり、疑問質問に答える、これラインで毎日対応可にしますよね

で、fxの授業、これ週に1回生とさんにやると決める

あと、自分が大事だと思ってるFXのノウハウを資料つくtってプレゼント

読んでおいてほしい課題図書一覧も提供

コンサル生だけ集めたコンサル生グループラインにご招待、そこで仲間を見つけたり進捗報告しあってモチベ高めたり、疑問質問しあったり

こんなもんですかね?

ほかにも、自分があったらいいな、と思うサービス全ていれる、出し惜しみしない、これで50万円の商品は作れます。

と言う感じで今回は以上です。作り方や質問などあれば全て答えるのでメール送ってくださいね、それでは!